香ばしパウダーの基本の飲み方
一番シンプルに飲みのが一番美味しい！ 初めて飲む際は是非雑穀の香りを楽しんで頂きいので、 白湯・お湯・お水200mlに香ばしパウダーを大さじ一杯入れて飲んでみてください。 日常の中で少しでもホッとする時間になると嬉しいです。
香ばしパウダーで簡単腸活！
雑穀にはミネラル・ポリフェノールが豊富で腸活に必要な栄養素が多く含まれています。香ばしパウダーで美味しい簡単「腸活」を始めませんか？ ①ヨーグルト×香ばしパウダー 朝食のメニューとしてもよく登場する「ヨーグルト」は、腸活を代表する食品としても知られています。また、整腸効果だけではなく、美肌効果、ダイエット効果などでも知られています。特に、腸内には6割以上の免疫に関する細胞が存在すると言われており、一般的にヨーグルトに含まれる乳酸菌とビフィズス菌は腸内の悪玉菌の増加を抑える働きをする為、善玉菌が優位になることで免疫力の向上にもつながります。香ばしパウダーに配合されている雑穀はヨーグルトの栄養吸収を助ける作用をし、雑穀の豊かな食物繊維がさらに私たちの「腸活」をサポートします。 ②レモン水×香ばしパウダー レモンにはビタミンC、カリウムの他、クエン酸や食物繊維も含まれている為、腸を刺激して動きを高める作用があると言われています。便秘解消にもおすすめのレモン水に香ばしパウダーを入れるだけでスッキリしたデトックスドリンクを簡単に作れます。雑穀は柑橘類との相性がよく栄養の吸収を助ける作用をすると研究でも言われており、是非疲れた日、朝のドリンクとして飲んでみてください。 ③甘酒×香ばしパウダー 「飲む点滴」とも呼ばれ発酵食品として注目されている甘酒。代表的な効能として腸内環境を整えるとも言われています。食物繊維やオリゴ糖などが豊富な甘酒と香ばしパウダーの相性は抜群！日々の疲れにもおすすめです。
【混ぜる】香ばしディップソース
ミネラルはビタミンとの相性が抜群だと言われています。香ばしパウダーを使ってミネラルが豊富なディップソース一を是非作ってみてください。野菜やお肉、お魚類等と一緒に摂取することでさらに大きな力を発揮します。 ■材料 香ばしパウダー、味噌、お酢、はちみつ ■作り方 香ばしパウダー、味噌を1:1で混ぜる お酢を小さじ2杯とはちみつで甘さを好みで調整する
【かける】体温まるスープ
スープ類と相性がよく、最後の仕上げに香ばしパウダーをかけると コクがアップします！ コーンスープ、かぼちゃスープ、クラムチャウダーにかけて是非食べてみてください。
【焼く】ブールドネージュ
スイーツの材料としてもおすすめの香ばしパウダー 少し入れるだけで、香ばしさが広がる香ばしスイーツ。 是非、おやつにしてみませんか？ ＜ブールドネージュ＞（30個分） ■材料 バター・・・９０ｇ 粉糖・・・・５０ｇ 薄力粉・・・１１０ｇ アーモンドパウダー・４５ｇ 香ばしパウダー・・３０ｇ 粉糖・・・・適当 ■作り方 1. ボウルに常温に戻すか、レンジでや柔らかくしたバターを泡だて器でクリーム状にし粉糖を加えて白っぽくなるまで泡立てる 2. 合わせてふるった粉類をゴムベラで切るように混ぜる 3. ラップに包んでひとまとめにし、冷蔵庫で１時間ぐらい生地を休ませる 4. 生地をナイフで棒状にカットして、それを１個１０ｇにカットし丸め、天板に並べる 5. １６０℃のオーブンで１５～２０分焼成し、網の上に取り出し冷ます 6. 粉糖をまぶす
【混ぜる】干しエビの香ばしチヂミ
韓国では雨が降る時の音がチヂミを焼く音と似ていると言われ、雨の日はチヂミが食べたくなると言われています。チヂミ粉に香ばしパウダーを加えると外はカリカリ中はもちっとした生地で野菜の旨みがさらにアップします！ ■材料：香ばしパウダー(10g)、チヂミ粉(100g)、干しエビ、水(150ml)、ニラ1束、玉ねぎスライス(1/4)、ニンジン千切り(1/3)、食用油(大さじ4杯) ※米粉を少し加えるとさらにパリパリして美味しいです。 ※辛いのが好きな方は鷹の爪もしくは、唐辛子を入れても美味しいです。 ＋タレ：醤油とお酢を2:1で混ぜて、ごま油を3~4滴かける。 ■作り方 1. チヂミ粉と香ばしパウダー、水を混ぜておく 2. ニラを３センチ程で切ってスライス玉ねぎと、千切りしたニンジンを混ぜておいたチヂミ生地に入れてよくかき混ぜる 3. フライパンに油を引いた後、チヂミ生地を流し込み薄く広げて中火で5分ほど焼く。 4. 生地の上に干しエビをかけてしばらく焼いたら、裏返して中火で5分間焼くのを2,3回繰り返す。 5. カリカリと焼けたら好きな形にカットし、お皿に盛って完成！